概要
画像提供:-
スペイン・アンダルシア地方のグラナダにある、イスラム建築の最高峰と称されるアルハンブラ宮殿、王たちの離宮であったヘネラリーフェ庭園、そして古き良きアラブの街並みを残すアルバイシン地区から構成される世界遺産です。ナスル朝時代に最盛期を迎え、キリスト教徒によるレコンキスタ完了後もその美しさから破壊を免れ、今日まで至高のムデハル様式や庭園美を伝えています。
構成資産 / 登録地点
アルハンブラ宮殿スペイン、アンダルシア州、グラナダ、アルハンブラ通り
ヘネラリーフェスペイン、アンダルシア州、グラナダ、ヘネラリーフェ通り
アルバイシンスペイン、アンダルシア州、グラナダ、アルバイシン地区
登録基準
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
春と秋が最も快適で、特に5月はヘネラリーフェ庭園のバラや色とりどりの花々が咲き誇り、最も美しい宮殿の姿を鑑賞できます。夏は非常に暑く、冬はシエラネバダ山脈からの風で冷え込むため避けるのが無難です。
滞在時間
1日
1〜2時間数時間半日1日数日
アルハンブラ宮殿のナスル朝宮殿やヘネラリーフェ、アルカサバの広大な敷地を巡るだけで最低3〜4時間は必要です。対岸のアルバイシン地区の散策やサン・ニコラス展望台からの景色を含めると、丸1日かけて観光するのが理想的です。
混雑度
高
世界中から観光客が訪れる超人気スポットです。特にナスル朝宮殿は完全予約制で30分ごとの入場人数が厳しく制限されています。数ヶ月前からチケットが完売することも珍しくないため、事前の確実な予約が必須となります。
いいねやシェアが励みになります!