チャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1101

チャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園

画像提供:-

インド・グジャラート州にあるチャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園は、8世紀から14世紀に築かれたヒンドゥー教の旧首都の遺跡や、16世紀のグジャラート・スルターン朝の首都チャンパネールの都市遺構が残る広大な遺跡公園です。急峻なパーヴァガドゥ山の上には今も信仰を集めるカーリカー・マータ寺院があり、山の麓には美しいモスクや宮殿、要塞、精巧な給水システムなどの遺構が広がっています。ムガル帝国以前の、イスラーム建築とヒンドゥー建築が融合した独自の都市景観がほぼ手つかずの状態で保存されている極めて珍しい遺産です。

構成資産 / 登録地点
チャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園インド グジャラート州 パンチマハル県 チャンパネール

登録基準

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

インドの涼しい乾季にあたる10月から3月がベストシーズンです。4月と5月は酷暑となり、6月から9月はモンスーンによる激しい雨が降るため、広大な屋外遺跡を歩いて観光するのには適していません。

滞在時間

4〜6時間

麓のモスク群の見学に2時間、ロープウェイ等を利用してパーヴァガドゥ山頂の寺院へ往復するのに2〜3時間ほどかかります。敷地が非常に広大で高低差もあるため、全体を効率よく巡る場合でも半日以上は必要です。

混雑度

平日は比較的落ち着いて見学できますが、週末やヒンドゥー教の巡礼シーズンには山頂の寺院を訪れる大勢の参拝客で非常に混雑します。静かに遺跡の建造物を巡りたい場合は、平日の午前中の訪問がおすすめです。

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