パハルプールの仏教寺院遺跡群

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概要

画像提供:-

8世紀のパーラ朝時代に建造された大乗仏教の巨大寺院遺跡「ソマプラ・マハーヴィハーラ」。広大な基壇の中央に聳える大塔と、それを取り囲む広大な僧房群が当時の壮大なスケールを物語ります。静寂の中に響く風の音を聴きながら、テラコッタのレリーフを見上げて古代のアジア世界へ思いを馳せるひとときが魅力です。

構成資産 / 登録地点
ソマプラ・マハーヴィハーラ(パハルプール仏教寺院遺跡)バングラデシュ ラジシャヒ管区 ナオガオン県 パハルプール

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

乾期にあたり涼しく過ごしやすいため、広大な遺跡をじっくり歩くのに最適です。青空と赤レンガのコントラストが素晴らしく、斜光が差し込む夕暮れ時には古代遺跡が黄金色に輝きます。

滞在時間

2〜3時間

中央の大塔を一周し、壁面のテラコッタ装飾や周囲の僧房を巡るのに適した時間です。併設の博物館で出土品を観賞し、木陰で遺跡全景をじっくり眺める贅沢な時間が過ごせます。

混雑度

都心部から離れているため混雑とは無縁で、古代の遺構を心ゆくまで堪能できます。平日の午前中に訪れると、鳥のさえずりと風の音だけが響く静寂の境地を味わえます。

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