ナンダ・デヴィ国立公園及び花の谷国立公園

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概要

01自然遺産
UNESCO ID335

ナンダ・デヴィ国立公園及び花の谷国立公園

画像提供: -

インド北部のウッタラーカンド州、ヒマラヤ山脈西部に位置する国立公園。インド第2の高峰ナンダ・デヴィ山(7,816m)を擁する絶壁と深い渓谷からなる「ナンダ・デヴィ国立公園」と、なだらかな高山植物の草原が広がる「花の谷国立公園」の2つの地域で構成される。特有の高山植物、絶滅危惧種のユキヒョウやアジアクロクマなどの多様な動植物が生息しており、手つかずの自然美と生物多様性が厳重に保護されている。

構成資産 / 登録地点
ナンダ・デヴィ国立公園インド共和国ウッタラーカンド州チャーモリー県
花の谷国立公園インド共和国ウッタラーカンド州チャーモリー県ガハンガリア近郊

登録基準

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自然遺産

最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

花の谷が最も美しく開花するモンスーン期がベスト。雨は多いが、数百種の高山植物が一斉に咲き誇る絶景が見られる。冬期(11月〜4月)は雪に閉ざされ、公園自体が完全に閉鎖されるため訪問できない。

滞在時間

2日〜4日

最寄りの町からトレッキングで数日かけて往復する必要がある。花の谷をハイキングするだけでも、ふもとの拠点の村から片道3〜4時間の歩行が必要なため、移動と観光を含めて最低でも3日以上の日程を組むのが一般的。

混雑度

低〜中

厳しい入山規制やアクセスの難しさから観光客の絶対数は少ないが、開花ピークの7月・8月はインド国内の熱心なハイカーや巡礼者で拠点の村やトレイルが一時的に混雑することがある。事前許可の取得が必須。

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