カジランガ国立公園

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概要

01自然遺産
UNESCO ID337

カジランガ国立公園

画像提供:-

インド北東部アッサム州のブラマプトラ川南岸に位置する国立公園。広大な湿地、草原、熱帯半常緑樹林が広がり、絶滅危惧種であるインドサイの地球上最大の生息地(世界全体の約3分の2がここに生息)として知られる。また、世界最高密度のトラの生息地としてタイガー・リザーブにも指定されているほか、アジアゾウ、野生の水牛、バラシンガ(ヌマシカ)など多くの希少な大型哺乳類の重要な避難所であり、手つかずの自然生態系が維持されている。

構成資産 / 登録地点
カジランガ国立公園(コホラ・セントラル・レンジ)インド共和国アッサム州ゴラガート県コホラ
バガリ・ウェスタン·レンジインド共和国アッサム州ナガオン県バガリ
アガラトリ・イースタン·レンジインド共和国アッサム州ゴラガート県アガラトリ

登録基準

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自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

乾季にあたる冬から春先がベスト。気候が穏やかで、草が短くなるため野生動物の観察がしやすい。6月〜9月の雨季はブラマプトラ川の氾濫により公園の大部分が冠水し、完全に閉鎖されるため訪問できない。

滞在時間

1日〜2日

主要なゾーン(中央・西部・東部)をジープやゾウの背に乗ってサファリで巡るのが一般的。異なるエリアで動物の出現確率が変わるため、朝と夕方のサファリを組み合わせて最低1泊2日で滞在するのが効率的である。

混雑度

インド国内の休暇シーズンや週末はジープサファリの予約が混み合う。特に人気の高いエレファントサファリは数に限りがあるため、事前のオンライン予約や現地ツアー会社を通じた早めの手配が強く推奨される。

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