マナス野生生物保護区

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概要

01自然遺産
UNESCO ID338

マナス野生生物保護区

画像提供:-

インド北東部アッサム州のヒマラヤ山脈山麓、マナス川流域に広がる国立公園および野生生物保護区。ブータンのロイヤル・マナス国立公園と国境を挟んで隣接している。広大な熱帯半常緑樹林、異種の異なった森、そして広大なサバナ草原からなる独特の環境が形成されており、絶滅危惧種であるアッサムモンキー、ハジロクロバト、ピグミーホッグ、ゴールデンラングール、インドサイ、アジアゾウなどの重要な生息地である。一時期は政治的動乱(ボド族の分離独立運動)により管理が崩壊し危機遺産に登録されたが、その後の治安回復と保護活動の成果により脱した歴史を持つ。

構成資産 / 登録地点
マナス野生生物保護区(中央エリア・バンスバリ)インド共和国アッサム州バクサ県バンスバリ
マナス川流域保護地域インド共和国アッサム州チルラン県マナス川周辺

登録基準

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自然遺産

最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。

ix
自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

乾季にあたる冬から春先が最も適している。気候が安定して過ごしやすく、野生動物の目撃率も高まる。5月以降のモンスーン期は、豪雨による道路の寸断や川の氾濫が発生するため立ち入りが困難になる。

滞在時間

1日〜2日

広大なエリアをジープやゾウの背に乗ってサファリで巡るのが基本。鳥類や希少哺乳類の活動が活発な早朝と夕方のサファリを組み合わせ、周辺の茶園見学なども含めて1泊2日で滞在するのが最も効率的である。

混雑度

低〜中

インド国内の他の有名な国立公園(カジランガなど)に比べると観光客の絶対数が少なく、静かに自然を満喫できる。ただし、乾季の週末や祝祭日は地元の行楽客でサファリの車両予約が埋まることがある。

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