ケオラデオ国立公園

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概要

01自然遺産
UNESCO ID340

ケオラデオ国立公園

画像提供:-

インドのラジャスタン州バラトプルに位置するケオラデオ国立公園は、かつてマハーラージャの鴨の狩猟場であった場所が、世界屈指の渡り鳥の聖域へと変貌した自然遺産です。人工的に管理された湿地や沼地、森林、草原からなるモザイク状の生態系で構成されています。冬季にはシベリアからの希少なソデグロヅル(現在は絶滅の危機)をはじめ、中国、ヨーロッパ、中央アジアなどから350種以上の数百万羽に及ぶ膨大な渡り鳥が飛来し、繁殖や越冬を行う生物多様性の極めて重要な拠点となっています。

構成資産 / 登録地点
ケオラデオ国立公園インド ラージャスターン州 バラトプル アグラ・ロード

登録基準

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

多くの渡り鳥が飛来し、気候も涼しく過ごしやすい10月から3月がベストシーズンです。特に鳥の数がピークに達する12月から2月が最もおすすめですが、夏の4月から6月は40度を超える酷暑となります。

滞在時間

4〜6時間

広大な園内を効率よく巡るには、入り口でリキシャ(自転車人力車)をチャーターするか、レンタル自転車を利用するのが一般的です。主要な沼地でのバードウォッチングをじっくり楽しむには半日ほど必要です。

混雑度

低〜中

平日は比較的静かでのんびりとした雰囲気ですが、冬のベストシーズン中の週末やクリスマス、年末年始の時期には、国内外から多くのバードウォッチャーや家族連れが訪れるため、一時的に賑わいます。

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