概要
画像提供:-
ハンガリー北部のノグラード県に位置するホッローケーは、17世紀から18世紀の農村建築様式を今に伝える「生きた博物館」とも呼ばれる村です。トルコ系民族をルーツに持つパローツ人が暮らし、独特の方言、刺繍が施された鮮やかな民族衣装、そして木造のバルコニーを持つ白壁の家々が保存されています。1909年の大火後に再建された当時の姿が完璧に維持されており、現在も村人が実際に生活している点が特徴です。
構成資産 / 登録地点
ホッローケー古村地区ハンガリー 3176 ホッローケー コシュート・ラヨシュ通り
聖マルティン教会ハンガリー 3176 ホッローケー コシュート・ラヨシュ通り
ホッローケー城ハンガリー 3176 ホッローケー ヴァールヘジ
村の博物館(パローツ民俗展示)ハンガリー 3176 ホッローケー コシュート・ラヨシュ通り 82
登録基準
v
文化遺産
あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
イースターの時期には、伝統的な民族衣装を着た男性が女性に水をかける「水かけ祭り」という独特の行事が行われ、村全体が最も活気に溢れます。新緑の5月や、紅葉が美しい10月も散策に最適です。
滞在時間
3〜5時間
1〜2時間数時間半日1日数日
保存地区である「古村(Ófalu)」の散策、民俗博物館の見学、そして村を見下ろす丘の上にあるホッローケー城までのハイキングを含めると、半日程度で十分に村の魅力を堪能できます。
混雑度
中
普段は静かな村ですが、イースターや収穫祭などの大きなイベント時は国内外から多くの観光客が訪れ、非常に混雑します。静かな雰囲気を楽しむなら平日の訪問が狙い目です。
いいねやシェアが励みになります!