マカオ歴史地区

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1110

マカオ歴史地区

画像提供:-

ポルトガルと中国の文化が融合した独自の街並みが残る文化遺産です。東西の建築様式が共存する広場や教会、寺院などが狭いエリアに凝縮されています。夕暮れ時、ライトアップされた聖パウロ天主堂跡の前に立つと、かつて大航海時代に航海士たちが抱いたロマンが肌で感じられます。

構成資産 / 登録地点
聖パウロ天主堂跡中国マカオ大三巴斜巷
セナド広場中国マカオ新馬路

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

秋から冬にかけては台風の心配が少なく、晴天で涼しい日が多いため街歩きに最適です。美しいヨーロッパ風の広場が心地よい風に包まれる季節で、夕方の散策は格別の旅情を誘います。

滞在時間

4〜6時間

歴史地区内の主要スポットは徒歩で巡ることができます。単なる観光地の移動ではなく、ポルトガル伝統のタイル装飾や路地裏に漂う中国の線香の香りを五感で楽しむための時間を確保しましょう。

混雑度

中〜高

週末や中国の連休期間は世界中からの観光客で非常に混雑します。午前8時前後の時間帯に聖パウロ天主堂跡などの人気スポットを訪れると、静寂の中に佇む美しい建築を綺麗に撮影できます。

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