ジャー動物保護区

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概要

01自然遺産
UNESCO ID407

ジャー動物保護区

画像提供:-

カメルーン南部、コンゴ盆地の北西端に広がるアフリカ最大級の密林地帯です。ほぼ手つかずの原生林を流れるジャー川に囲まれ、高い生物多様性が保たれています。木々の隙間から差し込む木漏れ日のなか、野生のニシローランドゴリラやチンパンジーの息遣いが聞こえてくるような、生命の神秘に満ちた原生の森を体感できます。

構成資産 / 登録地点
ジャー動物保護区 中央部カメルーン共和国 東部州および南部州 ジャー川流域

登録基準

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自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

年間を通じて高温多湿ですが、この時期は比較的雨が少ない小乾期にあたり、森の中を移動しやすくなります。生い茂る熱帯雨林の奥から響く珍しい鳥たちの鳴き声を聴きながら、じっくりと野生動物を探すのが醍醐味です。長靴や防水対策を万全にして臨むと安心です。

滞在時間

2日〜4日

広大な密林での野生動物観察には、現地の熟練ガイドとともに数日間かけて森に深く分け入る時間が必要です。ただ通り過ぎるのではなく、熱帯雨林の圧倒的なスケールと、夜のジャングルが奏でる生命のシンフォニーにじっくりと没頭するための滞在です。

混雑度

アクセスが非常に困難な秘境であるため、観光客の数は常に極めて少ないです。混雑とは無縁の静寂が約束されています。深い自然と静実に向き合うためにも、事前に信頼できる現地ツアーや許可証の確実な手配を行っておくことが旅を成功させる秘訣です。

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