テッサロニーキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群

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概要

01文化遺産
UNESCO ID456

テッサロニーキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群

画像提供:-

ギリシャ第2の都市テッサロニーキに点在する、4世紀から15世紀に建てられたキリスト教聖堂や城壁の遺構群です。活気ある現代都市の角を曲がると突如現れる重厚なレンガ造りの聖堂は、かつて東ローマ帝国の副都として栄えた黄金の記憶を静かに今に伝えています。

構成資産 / 登録地点
聖デメトリオス聖堂ギリシャ、中央マケドニア地方、テッサロニーキ、アイウ・ディミトリウ通り
ロトンダ(聖ゲオルギオス聖堂)ギリシャ、中央マケドニア地方、テッサロニーキ、プラティア・アイウ・イェオルイウ

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

穏やかで過ごしやすい春秋が街歩きに最適です。夕暮れ時にアノ・ポリ(旧市街)のビザンツ城壁へ登ると、テルマイコス湾が黄金色に染まる絶景が広がり、地元の学生たちに混じってロマンチックな情景を体験できます。

滞在時間

1日〜2日

市内各所に点在する聖堂や円形建造物を徒歩やバスで巡る時間です。聖デメトリオス聖堂の地下クリプタ(隠れ家)のひんやりとした空気の中で、千年以上前の巡礼者たちが祈りを捧げた空間の気配を肌で感じてみてください。

混雑度

低〜中

主要な観光地ですが、現在も日常の祈りの場であるため極端な観光混雑はありません。ただし、聖堂内に入る際は露出の多い服装を避け、日曜午前の礼拝時間は見学を控えるか、後ろから静かに見守るのがマナーです。

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