概要
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ラオス南部のメコン川沿いに広がる、5世紀〜15世紀のクメール帝国時代の巨大な遺跡群です。山頂の聖地から大河へと続く一直線の神聖な軸線と自然地形が美しく調和しています。朝モヤの中に浮かび上がる参道と古い石造寺院の佇まいは、まるで時が止まったような神秘的な静寂に満ちています。
構成資産 / 登録地点
ワット・プーラオス人民民主共和国チャンパサック県チャンパサック郡
フークワット山(プー・カオ)ラオス人民民主共和国チャンパサック県チャンパサック郡
ホン・ナンシー遺跡ラオス人民民主共和国チャンパサック県チャンパサック郡
登録基準
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
乾期にあたるこの時期は爽やかな秋晴れが続き、遺跡散策に最適です。早朝に訪れると、山からの心地よい風と朝露に濡れた石彫が美しく、混雑も避けて神秘的な雰囲気を満喫できます。
滞在時間
3〜4時間
1〜2時間数時間半日1日数日
麓の博物館から斜面の参道、山頂の聖所まで歩いて巡る時間です。急な石段を登りきった山頂の湧水場でひと休みし、平原とメコン川を見下ろす大パノラマに身を置く贅沢を味わえます。
混雑度
低〜中
主要観光ルートから離れているため、全体的にゆったり過ごせます。日中の日帰りツアー客が届く前の朝8時〜10時頃を狙うと、静寂に包まれた古代寺院をほぼ独占できます。
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