ミストラ遺跡

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概要

01文化遺産
UNESCO ID511

ミストラ遺跡

画像提供:-

タイゲトス山の斜面にへばりつくように築かれた、後期ビザンツ帝国の栄華を伝える要塞都市の遺跡です。静寂に包まれた廃墟の坂道を登り、頂上の城跡からスパルタ平野を見下ろすと、中世の王国の興亡が肌で感じられます。

構成資産 / 登録地点
ミストラ歴史地区ギリシャ、ペロポネソス地方、ラコニア県、ミストラス

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

遺跡全体が険しい山の斜面に広がっており、かなりの体力を要するため、涼しい春秋の訪問がベストです。雨の日は石畳の階段が非常に滑りやすくなるため、滑りにくいトレッキングシューズの着用を勧めます。

滞在時間

3〜4時間

下都市の総主教座聖堂から上都市の宮殿、そして頂上の城砦まで標高差のある敷地を自らの足で走破する時間です。ペリブレプトス修道院の壁面に残る鮮やかなフレスコ画の前では、足を止めてゆっくり鑑賞しましょう。

混雑度

低〜中

敷地が非常に広大で高低差があるため、観光客が分散し混雑を感じることは滅多にありません。ゆっくり中世の廃墟の情緒に浸ることができます。上部の宮殿近くの駐車場を利用すると体力を節約できます。

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