デロス島の詳細記事です。
概要
デロス島
エーゲ海キクラデス諸島の中央に位置する、ギリシャ神話の太陽神アポロンと月の女神アルテミスの生誕地とされる聖なる島。紀元前1000年頃から宗教的な中心地として、また後には地中海貿易の重要拠点として繁栄を極めた。「ライオンのテラス」や豪華なモザイク画が残る貴族の館、劇場、神殿跡などが広大な敷地に点在し、古代ギリシャ・ローマ時代の都市生活を今に伝える貴重な考古学遺跡である。

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構成資産 / 登録地点
デロス島考古学遺跡ギリシャ共和国 南エーゲ地方 キクラデス諸島 デロス島
アポロンの聖域ギリシャ共和国 デロス島 遺跡中心部
ライオンのテラスギリシャ共和国 デロス島 北部
登録基準
デロス島
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。