【世界遺産アーカイブ】サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群

サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群の詳細記事です。

概要

サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群

ロシアの「北のヴェネツィア」と称されるサンクトペテルブルクは、1703年にピョートル大帝によって建設された計画都市です。ネヴァ川の河口に広がるこの都市は、バロック、新古典主義、そしてロシア伝統の様式が融合した壮麗な景観を誇ります。冬宮(エルミタージュ美術館)をはじめ、聖イサアク大聖堂、ペトロパヴロフスク要塞、さらには市郊外のペテルゴフ(夏の離宮)やツァールスコエ・セローなど、広範囲にわたる建造物群が登録されています。

サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群
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構成資産 / 登録地点
エルミタージュ美術館(冬宮)ロシア サンクトペテルブルク 宮殿広場 2
ペトロパヴロフスク要塞ロシア サンクトペテルブルク ザヤチ島
聖イサアク大聖堂ロシア サンクトペテルブルク 聖イサアク広場 4

登録基準

サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群
i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。