コロンビアのコーヒー産地の文化的景観

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1121

コロンビアのコーヒー産地の文化的景観

画像提供:-

アンデス山脈の西側および中央山系の急斜面に広がる、世界最高峰のコーヒーが育まれる美しい農村地帯です。100年以上にわたり、厳しい地形を克服して手作業で行われてきた持続可能な傾斜地栽培と、竹を使った伝統的な建築が見事に調和しています。どこまでも続く鮮やかな緑のコーヒー畑と、霧深い山々に抱かれたカラフルな村々は、旅人の心を深く癒やします。

構成資産 / 登録地点
サレント地区(中心的な構成資産村)コロンビア共和国キンディオ県サレント
ココラ渓谷(ワックスパームの自生地)コロンビア共和国キンディオ県サレント近郊

登録基準

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文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

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文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

雨が少なく、美しい山並みがはっきりと見渡せる時期です。農園ツアーに参加して収穫体験をするのがおすすめで、現地のジープ「ウィリス」に乗って風を切る移動は、ここでしかできない爽快な体験です。

滞在時間

2日〜4日

伝統的なコーヒー農園(フィンカ)に滞在し、豆の収穫から焙煎までを学び、最高の一杯を味わう贅沢な時間です。時間がゆっくり流れるカラフルな村「サレント」などで暮らすように旅を味わうのが醍醐味です。

混雑度

主要な観光村(サレントなど)は週末になると国内からの旅行者で賑わいますが、平日は非常にのんびりしています。有名な「ココラ谷」の巨大ワックスパーム(ヤシの木)を見に行くなら、平日の早朝が出発のベストタイミングです。

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