アイル・テネレ自然保護区

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概要

01自然遺産
UNESCO ID573

アイル・テネレ自然保護区

画像提供:-

ニジェール北部に広がるアフリカ最大級の自然保護区で、砂漠地帯のテネレと火山群がそびえるアイル山地からなります。過酷な乾燥地帯でありながら絶滅危惧種のアドックスなど希少な野生動物が生息しています。果てしなく続く黄金の砂丘と黒々とした岩山のコントラストは、まるで異惑星に降り立ったかのような荘厳な静寂を感じさせます。

構成資産 / 登録地点
アイル・テネレ自然保護区ニジェール共和国 アガデス州

危機遺産

現在の状態

Heritage Status

危機遺産

地域的な武力紛争や政情不安による環境保護活動の中断、および野生動物の密猟リスクの高まりのため。

登録基準

vii
自然遺産

最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。

ix
自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

x
自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

日中の気温が比較的落ち着く冬期が最適です。澄み切った空の下で広大なテネレ砂漠の美しい景観を堪能できます。極度の乾燥に備え、十分な防寒具と水分を準備して訪れるのがスマートな旅の秘訣です。

滞在時間

2日〜4日

広大な保護区を4WDで移動しながら、過酷な砂漠環境と独特の生態系をじっくり体感する時間です。夜は満天の星空の下で風の音だけに耳を澄ます贅沢なひとときを味わえます。

混雑度

アクセスが極めて難しいため、観光客はほとんどおらず静寂そのものです。現地ガイドや警護を伴うツアーの事前手配が必須であり、人混みとは無縁の探検のような静かな旅が叶います。

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