【世界遺産アーカイブ】アッシュール

アッシュールの詳細記事です。

概要

アッシュール(カラット・シェルカット)

アッシュール(カラット・シェルカット)は、イラク北部、チグリス川西岸に位置する古代アッシリア帝国の最初の首都であり、都市の守護神アッシュールを祀る宗教的な中心地です。紀元前3千年紀に都市が築かれて以降、アッシリアの政治・文化・宗教の象徴として栄えました。アッシリア独自の建築様式を示す大宮殿や、ジッグラト(聖塔)の遺構、神殿跡などが残されており、後に強大な帝国へと発展するアッシリア文明の精神的基盤の起源を今に伝える極めて重要な遺跡です。

アッシュール(カラット・シェルカット)
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
アッシュール遺跡(カラット・シェルカット)イラク共和国 サラーハッディーン省 シャルカート(バグダッドの北約260km)

登録基準

アッシュール(カラット・シェルカット)
iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

危機遺産

危機遺産
アッシュール(カラット・シェルカット)

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