ノヴゴロドの文化財とその周辺地区

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概要

01文化遺産
UNESCO ID604

ノヴゴロドの文化財とその周辺地区

画像提供:-

ロシア最古の都市の一つであり、9世紀の古キエフ国家誕生の地でもある歴史都市です。中世ロシアの繁栄を伝えるクレムリンや聖ソフィア大聖堂が当時の姿を留めています。ヴォルホフ川のほとりに佇み、中世の交易都市として栄えた古都の風格と息遣いを今なお肌で感じることができます。

構成資産 / 登録地点
ノヴゴロド・クレムリン(デチネツ)ロシア連邦 ノヴゴロド州 ベリーキー・ノヴゴロド
聖ソフィア大聖堂ロシア連邦 ノヴゴロド州 ベリーキー・ノヴゴロド クレムリン内

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

新緑から紅葉にかけての季節は気候が心地よく、歴史的建造物の散策に最適です。特に初夏の夕暮れ時は、ヴォルホフ川に反射する夕日と教会の白壁が織りなす美しい情景を楽しめます。歩きやすい靴が必須です。

滞在時間

1日

城壁に囲まれたクレムリン内部や対岸の商人地区、周辺の修道院をじっくり巡り、中世の自治共和国の歴史に浸る時間です。川沿いのベンチで古い街並みを眺めながら、当時の交易の喧騒に思いを馳せるのが贅沢です。

混雑度

週末はサンクトペテルブルクからの日帰り観光客でクレムリン周辺が賑わいます。静かに旅情を味わうなら、平日の午前中か夕方に城壁周辺を散歩するのがおすすめで、落ち着いた古都の雰囲気を堪能できます。

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