白神山地

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概要

01自然遺産
UNESCO ID663

白神山地

白神山地は、青森県南西部から秋田県北西部にまたがる約13万ヘクタールの広大な山岳地帯です。ここには、人の影響をほとんど受けていない世界最大級の原生的なブナ林が分布しており、多種多様な動植物が生息する貴重な生態系が保たれています。1993年に、屋久島とともに日本で初めてユネスコの世界自然遺産に登録されました。

構成資産 / 登録地点
十二湖(青池)青森県西津軽郡深浦町大字松神
暗門の滝青森県中津軽郡西目屋村川原平
白神山地ビジターセンター青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田61-1

登録基準

ix
自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

新緑が美しい6月と、紅葉がピークを迎える10月中旬から下旬が特におすすめです。冬期は積雪により多くの散策道や道路が閉鎖されるため、観光には適しません。夏は比較的涼しいですが、急な天候の変化に備えた装備が必要です。

滞在時間

4〜6時間

十二湖周辺の「青池」を巡る手軽なコースなら2〜3時間で回れますが、暗門の滝や岳岱などの主要スポットを深く体験するには移動時間を含め半日以上が必要です。本格的な登山道を目指す場合は1日がかりの行程となります。

混雑度

紅葉シーズンの週末やゴールデンウィークは観光拠点となる十二湖周辺などが非常に混雑します。一方、平日の午前中や、より奥まった登山道では静かな自然を楽しむことができます。ガイドツアーを利用する場合は早めの予約が推奨されます。

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