ナスカとフマナ平原の地上絵

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概要

画像提供:-

乾燥した広大な沿岸砂漠の地表に描かれた巨大な直線や動植物の幾何学図形群(紀元前500〜西暦500年頃)。空からしか全体像が捉えられない巨大なハチドリやサルは古代のミステリー。セスナ機から見下ろす砂漠の大地に浮かびあがる白い線は、見る者を深い感動へ誘います。

構成資産 / 登録地点
ナスカの地上絵(ミラドール展望台周辺)ペルー共和国 イカ県 ナスカ郡 パンアメリカン・ハイウェイ沿い

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

年間を通じて降雨がほぼ無いため1年を通じて見学可能ですが、12月〜3月は晴天率が高く空からの視界が良好です。風が少ない早朝の時間帯フライトが最も安定して鑑賞できます。

滞在時間

4〜6時間

ナスカまたはイカの飛行場からセスナ機に搭乗して約30分〜1時間の遊覧飛行を行います。フライト前の酔い止め着用と、地上観測塔(ミラドール)からの鑑賞を組み合わせると充実します。

混雑度

中〜高

セスナ機の運航数が限られるため、午前中の搭乗枠は混雑します。事前予約を確実に行い、搭乗手続きのために早めに飛行場へ到着しておくことが重要です。

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